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医療行為(いりょうこうい)
治療効果があることを前提にした行為のこと。医療行為の条件としては、インフォームド・コンセントを取り、医学・歯学的正当性があり、診療目的であることとされている(但し、意識のない傷病者の場合など、必ずしも条件を満たすことができない場合もあり得ます)。業務上の医療行為(医業および歯科医業)については、医師法の第17条「医師でなければ、医業をなしてはならない」、及び歯科医師法の規定により、医師と歯科医師のみに認められている。レーザー脱毛は、厚生労働省で認定された医療行為であり、医療施設でしか行えない治療です。
インフォームドコンセント (いんふぉーむどこんせント)
医師が患者に対して適切なアドバイスをすることを言います。そうして同意を得た上での治療が最も望ましい治療であり、医師には患者にわかりにくい医療用語を専門的に話すのではなく、わかりやすく丁寧に時間をかけて説明する義務があります。
イオン導入 (いおんどうにゅう)
通常では皮膚の深部に浸透しないものを、皮膚に微弱な電流を流すことで水溶性の有効成分をイオン化し、皮膚内に効果的に導入する方法。イオンフォーレシスとも言います。塗るだけではなかなか皮膚の奥まで浸透しないビタミンCなどの浸透率がアップするとも言われています。美白に有効なビタミン類、保湿成分を細胞にイオン導入(イオン化し皮膚に直接導入)すること。
稲葉法(いなばほう)
ワキガの手術の1つの方法。特殊な機械を用いて、皮膚の裏側からカンナの要領でアポクリン腺をそぎ取る方法。
入れ墨(いれずみ)
刺青はアートメイクとは基本的に違います。ボディーアートは刺青と同様です。現在のアートメイクは数年で取れてしまいますが、刺青(ボディアート)は取れることはありません。刺青はC型肝炎などの問題も多く、将来的な健康状態にも影響を及ぼす可能性があります。また、一度入れてしまった刺青は取るのが非常に困難で費用も高額となります。皮膚に針を刺すので、医療行為と見なされますが、文化・風習により近代の医師法・医療法施行前からの習慣となる部分があり、法的規制は難しいし、規制自体が正しいとも言えない。まれに入れられた金属にアレルギーを起こすことがあり、この場合は腫れ上がるので注意が必要です。入れ墨の治療は傷跡を残さないレーザーが主であり、ご自身で入れた素人の手彫りなどは1~3回程度の治療で跡形なく消えることもありますが、一般には20回など回数がかかります。保険は効かない。どうしても取れない時は皮膚を少し削ってからレーザーを照射したり、切縫法・植皮法を取るが、想像以上に傷跡が残ります。用いるレーザーはアレキサンドライト・ルビー・YAGレーザーなどが主であるが、赤い色はダイレーザーを用いる。
インプラント(いんぷらんと)
IMPLANT=注入物のことで、人工医療材料を言います。シリコンが代表的。生体内で安全なものが選択されるが、最近問題のある素材も出ている。また、安全であっても異物ゆえの反応(肉芽腫・被膜など)もあり得ます。
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