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A型ボツリヌス菌(えいがたぼつりぬすきん)
筋肉や神経の動きを抑制する作用があります。薬剤には”ボトックス、ディスポート、BTXA”の3種類があり、最も安全性・効果にも優れているのがアラガン社のボトックスなのです。費用の安い悪質なクリニックではアラガン社を使用としながら他の製剤を使っていることがあるので注意が必要です。主な使用方法は目尻、眉間のシワ、多汗症に多く利用されています。
永久脱毛 (えいきゅうだつもう)
毛根を破壊して毛が永久に生えてこないようにすること。一般的に、針脱毛といわれる1本1本毛穴に針を差し込み電流を流す方法と 医療用脱毛レーザーを用いたレーザー脱毛がある。
腋臭症(えきしゅうしょう)
ワキガのこと。日本人などは気にするが、欧米では病気ではない。多くの人がワキガであり、性を象徴するものである。手術以外に永久的な改善効果はない。剪除法、稲葉法、クワドラカット法、超音波法などがある。多汗症とは違う。一時的改善にはボトックスなどの神経を麻痺させる注射を行い、腺の管を縮めてとめてしまいます。腺はあるけど臭いが出ない状態にすることはできる。但し、半年程度しか効果は持続しません。
エキスパンダー(えきすぱんだー)
ティッシュエキスパンダー。傷跡やほくろのそばの皮膚の下に、手術でシリコンの風船を入れ、中に生理食塩水を徐々に注入し皮膚を膨らませる。そうして出来た余剰皮膚を利用し広い範囲の傷跡やほくろを切り取って縫い縮めることが出来る。形成外科の基本的手術。全身麻酔が基本なので、入院施設のある病院で行います。保険適応。
エクリン腺 (えくりんせん)
エクリン腺はほぼ全身に存在する汗腺です。主な役割は体温調節で、エクリン腺から分泌されるのは99%が水分で残りは尿素や塩分です。また、エクリン腺は真皮中に多く存在する為、外科的な治療で取り除くことはできません。その為、多汗症に関しては手術ではなくボトックス注射の方が明らかに効果的です。
SMAS筋膜(えすえむえすきんまく)
Superficial Muscloaponeurotic Systemといって皮膚の構造を正しく支えている組織(筋膜)のことを言います。フェイスリフトではこのSMAS筋の処理方法で今後のたるみの状態が大きく左右されます。処理に時間がかかるため、短時間で終了するフェイスリフトにはこのSMAS筋の処理は適切に行われていないと考えて下さい。きちんと処理しているか否かはその時ではわかりませんが、数年後に明らかな差が出てきます。
エステティックユニット(えすててぃっくゆにっと)
皮膚には質感や凹凸などによりひとまとめにする事が出来る範囲があります。この原則を守って皮膚を移植すると、皮膚の質感に違和感が生じることなく馴染みやすい。かえって小さく切り取って皮膚移植をすると、移植部だけが目立ってしまうことがある。
エステティクライン(えすててぃっくらいん)
鼻先-唇-アゴのラインが一直線になることが理想といわれており、このラインが整うと、横顔や斜めからの輪郭が非常にスッキリとして小顔に見えます。顔の輪郭を整える上で非常に重要なポイントになります。
SPF(えすぴーえふ)
Sun Protection Factorの略で紫外線B波の防止効果を現す数字です。
SPTL(えすぴーてぃーえる)
キャンデラ社製の赤あざ(血管腫)用パルス色素レーザー。いぼの治療にも用いられます。
NMF(えぬえむえふ)
Natural Moisturizing Factorのことで天然保湿因子のことを言います。このNMFはアミノ酸などが大きく関与しており、栄養分の不足によって乾燥や肌荒れの原因となってしまいます。
エヌライトレーザー (えぬらいとれーざー)
しわ専用に開発されたレーザー。ダイレーザー(色素レーザー)の一種。赤い色、つまり血管内の酸化やヘモグロビンに特に吸収され、各種コラーゲンの増加を刺激する成分を放出させる。理論的には優れているが、実際にはしわが取れるほどではなく、キメや張りが中心となる。ちりめんじわの改善レベルと考えた方がよいでしょう。
FDA(えふでぃーえー)
Food And Drug Administration=アメリカ食品医薬品局を言います。日本でいえば厚生省のようなところ。その審査の厳しさには定評があります。FDAで認可を受ければ世界中どこでも通用するといっても差し支えないでしょう。
エムラクリーム(えむらくりーむ)
外用の麻酔クリームです。レーザーやヒアルロン酸注射に使うことで痛みを緩和させることができます。
エラスチン (えらすちん)
肌を構成している要素には表皮、真皮、皮下組織がありますが、この真皮中にはコラーゲンやエラスチンが絡み付くように存在し、肌の弾力やハリを維持しています。皮膚の弾力線維成分であり、皮膚の伸縮性・柔軟性が得られる。皮膚を内部臓器に密着させている。
エリプスフレックス (えりぷすふれっくす)
新世代のIPL。より効果が高いと言われている。
AHA (えーえいちえー)
ケミカルピーリングなどで用いられる酸の一種。アルファハイドロキシ酸。フルーツ酸でグリコール酸や乳酸がよく用いられています。角質を剥がす作用が主でコスメディコ、バイオシューティカル、サンソリッド、エンビロン、ノブなどが代表的な製造メーカー。メーカーによって濃度:pHや配合成分が全く違うので、一概に濃度で比較はできない。主はグリコール酸であるが、乳酸が入っているかどうかも重要なポイント(pHが大きく変わる)。AHAにはグリコール酸、乳酸、リンゴ酸、酒石酸、クエン酸すべて含まれます。
LED(エルイーディー)
新しい治療器で、レーザーではない発光ダイオードを密集させた光を顔全面に照射し、光の吸収特性を利用して肌の張りなどを改善する治療法。
LPIR(エルピーイーアール)
日本で最初に流行した脱毛レーザー。皮膚を冷却することが不十分で、皮膚の色などを十分に計測し、慎重に実施する必要があります。効果は他の脱毛レーザーと同じ。
炎症(えんしょう)
さまざまな侵襲に対して、体を守るために身体が引き起こす一連の免疫反応の一部。
エンダモロジー (えんだもろじー)
リンパの流れを良くし、脂肪代謝を活発にするマッサージ器。エンダモロジーでセルライトを分解することにより、脂肪細胞の周囲に停滞している水分や老廃物を循環、除去する。それにより皮下脂肪組織全体のボリュームを減少し、体形を整えることができる。
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